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暑さへの対策

8月に入ってからの猛烈な暑さ。

日本全国各地で「35℃、36℃」は当たり前で「39℃(大阪)」更に「41.1℃(浜松・熊谷)」など、既に平熱体温をはるかに超えて、お風呂に浸かっているのと変わらない気温が次々と記録されています。

Withコロナでマスクを着用しての外出が輪を掛け尚更に辛い状況ですが、熱中症には充分に配慮しながらなんとかこの暑さを乗り切りたいものです。

こんにちは、担当オオニシです。
まだまだ残暑が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

そんな暑さの中、外出時に暑さを少しでも凌ぐための服装対策を幾つかご紹介します。

<これで体感温度はマイナス2~3℃ 酷暑対策の服装>

1、なるべく白っぽい服装を選ぶ

2、洋服の中の下から上への換気を意識する

3、長袖・長ズボンを推奨

この1,2,3だけ実施出来れば体感温度はマイナス2~3℃は違ってきます(あくまでも個人的な見解ですが)

1、は知っている方も多いと思います。
白いTシャツと黒いTシャツの暑さの違い。
因みに黒っぽい服装は蜂に刺されやすいという傾向もあるそうですので、蜂の行動が活発な夏場にはやはり白色が良いですね。

2、と3、ですが
ズボンの裾から入った空気が、腰を通過して胸元から抜けていく、この間に体温で暖められた空気が放出される「煙突効果」が期待できます。

長袖・長ズボンもなるべくゆったりとしていて地肌と生地の間に隙間が有るものを、自分の服装が煙突になるような意識で選んでください。

「だったら半そで半ズボンの方が良いのでは?」と思われるかも知れませんが、素肌に直接日光を受け遠赤効果で肌を焼かれるのでは体温的に逆効果、紫外線による健康面への懸念や感染症を媒介する蚊やアリなど防虫対策面でもお勧め出来ません。

既に当たり前だとご存知の方や、無意識にでも実施しているという方々も多いとは思いますが、ご存じでなかったという方はぜひお試しください。

(中略)

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│編│集│後│記│
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ツバメの巣(その後2)

担当オオニシです。

先月お伝えしました担当オオニシの自宅の隣、Yさん宅に6月から営巣中のツバメさんファミリーですが

8月某日
無事に巣立った、、、ようです。

8月の酷暑に頭がボーっとしながら、また、炎天下に直射日光ギラギラの我が家のベランダへは足が遠のいていて、ツバメさんファミリーの巣立ちを見逃してしまっておりました。
お盆休みに、気づいたらツバメさんの給餌の鳴き声がしていない事に気づきました。

8月のメルマガで巣立ちをご報告する。
などと言っておきながらこの体たらく、大変申し訳ありませんでした。
(できるならば来年にリベンジをしたいと思っております m)_ _)m )

話しは変わりますが
実は弊社のWebページは先月(7月)に改修されてHttps化を致しました。

https://nition.com/

大変遅ればせながらですがこのhttps化によってWebサイトのセキュリティを強化してWebへアクセスされるお客様方の安全性・利便性を高めております。

また、同時に(ついでに)WebページのニュースページもWord Pressを採用して全面改訂いたしました。


https://news.nition.com/


こちらはトレンドのWord Pressを採用する事でブログ形式により検索アクセスの容易さや見易さを追求して、リアルタイム性を高めた情報発信に活用したいと考えております。

宜しければぜひ一度、リニューアルした弊社Webページをご覧ください。